野球 ⒈野球とは 2.野球のポジション 3.野球に求められる体力 4.野球に多い傷害 ■野球は、投球動作や、バッティング動作などが多いことから、下記のような外傷と障害が多く発生します。 急性外傷 慢性外傷 上肢 突き指 骨折 関節脱臼 腱断裂 靭帯損傷 野球肩 →詳しくは“投球障害”の頁を参照 肩関節亜脱臼症 腱板損傷 SLAP損傷 野球肘 下肢 足関節捻挫 肉離れ →詳しくは“肉離れ”の頁を参照 シンスプリント オスグッド・シュラッター病 疲労骨折 体幹 筋・筋膜性腰痛 腰椎分離症 ※通称野球肩(投球障害肩)、野球肘(上腕骨小頭障害・肘関節内側不安定症)と「野球」の名前がついている野球特有の傷害もあります。