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理学療法士の活動・セミナー

・2025年7/1~4

ECSS Rimini 2025 - European College of Sport Science

演題名:The effect of obstacle appearance timing on deceleration behavior during walking

 林龍也PT

イタリアのリミニで開催されたスポーツ科学の国際学会に参加してきました。
世界トップレベルの研究者と密なディスカッションを重ねることができ、自身の研究をブラッシュアップする良い機会となりました。
今後世界レベルの研究を行えるよう、より一層研鑽してまいります。

 

・2025年6月15日

第34回関西選手権大会 - 日本チアリーディング協会 - 

 田中 剛PT/足立看護師

裕之院長と足立看護師(スポーツナース)、田中理学療法士(PT&AT)の3名で関西チアリーディング選手権大会に参加致しました。

本年度より、裕之院長が日本チアリーディング協会の医科学委員に選出されましたので、当院では今後も関西を中心としたチアリーディングの安全と障害の予防に努めてまいります🫡

北摂エリアではチアリーディングの強豪校、チームが多数ありますので、是非皆で協力して頑張ってまいります。

・2025年5月29-

World Physiotherapy Congress 2025 TOKYO

 林龍也PT/山本綾子PT

2025年5月29日からWorld Physiotherapy Congress 2025 TOKYOが始まりました。
世界中の理学療法士が東京に集まりました。

当クリニックからは山本PT(ウィメンズヘルス)と林PTが発表しました。

オープニングセッションでは、映像とパフォーマンスを融合させたパフォーマンスから始まり、会長の言葉、世界各地域の代表者からの挨拶、表彰者と続きました。

📖山本PTセッション名:
Women’s health: challenges to making an impact in clinical and education settings (FS-24)
演題名:Introducing broader perspectives of women’s health.

📖林PTの発表:
Late appearance of obstacle in the walking swing phase demands simultaneous deceleration and change of direction in the subsequent step

山本PTと林PTも、たくさんの準備を重ねてプレゼンテーションを行いました。
「より多くの方に届いていたら嬉しいです」と、お話しをされていました。

当院では最新の治療を行えるように学会でも日々研鑽しております。

・2025年4月

愛知県 運動器エコー 勉強会

北川大輝PT/馬場 伸亮PT

理学療法士の北川先生と馬場先生が愛知県で行われております,運動器エコーの勉強会に参加してきました。

日々使っているエコーですが、さらに新しい知見も追加致しました。

運動器エコーは動きを「見える化」できるので、リハビリでも大変有用です。

お悩みを持つ皆様も是非お越し下さいませなのでも^_^

 

・2025年4月

 FMS(functional movement screening)レベル2

 田中 剛PT

当院の理学療法士の田中剛先生がFMSのlevel2に合格致しました💮

カラダの上手な使い方、パフォーマンスの上げ方、怪我減らし痛みのないカラダ作り、をより高いレベルでサポートする事ができます。

よこスポスタッフは皆様により良い医療を提供できるように日々研鑽しております。

是非お気軽にお悩み相談してください🙂‍↕️

 

・2025年3月15日 

 2024年度 泉南市理学療法士会 主催研修会 特別講演会

講師: 木村佳記PT

・2025年2月3日 

第6回日本運動器理学療法超音波フォーラム in岐阜

シンポジウムⅡ 『膝関節』 座長:小柳 磨毅 先生

 木村佳記PT/成 俊弼PT

演題1「膝関節術後におけるextension lagの超音波評価」
                            木村 佳記 先生

演題2「弾性膝装具の制動効果〜超音波による生体評価〜」
                  大阪電気通信大学  成 俊弼 先生

当院の理学療法士である、木村先生と成先生が岐阜で開催された第6回日本運動器理学療法超音波フォーラムのシンポジウムで登壇しました。

「膝関節術後におけるextension lagの超音波評価」を木村先生が、

演題2「弾性膝装具の制動効果〜超音波による生体評価〜」を成先生が

それぞれ講演しました!

当院では最新の治療を行えるように日々学会でも研鑽しております。

・2025年2月23日 

第15回 日本ダンス医科学研究会学術集会

 林龍也PT

神戸女子大学にて開催された、日本ダンス医科学研究会学術集会に参加してきました。ダンスの力学解析から、ダンスが社会に与える影響についてなど、幅広い演題がありました。バレエや新体操に関する貴重な報告もあったため、臨床に還元していきます。

・2025年2月3日 

第6回日本運動器理学療法超音波フォーラム in岐阜

シンポジウムⅡ 『膝関節』 座長:小柳 磨毅 先生

 木村佳記PT/成 俊弼PT

演題1「膝関節術後におけるextension lagの超音波評価」
                            木村 佳記 先生

演題2「弾性膝装具の制動効果〜超音波による生体評価〜」
                  大阪電気通信大学  成 俊弼 先生

当院の理学療法士である、木村先生と成先生が岐阜で開催された第6回日本運動器理学療法超音波フォーラムのシンポジウムで登壇しました。

「膝関節術後におけるextension lagの超音波評価」を木村先生が、

演題2「弾性膝装具の制動効果〜超音波による生体評価〜」を成先生が

それぞれ講演しました!

当院では最新の治療を行えるように日々学会でも研鑽しております。

・2025年2月2日 

第7回ならスポーツメディカルサポート勉強会

 木村佳記PT

よこスポ理学療法士の木村先生が第7回ならスポーツメディカルサポート勉強会で、ACL術後のリハビリテーションについて講演+ハンズオンを行いました。

よこスポメンバーは皆様のお役に立てるよう最新の知見を研鑽しております。

スポーツ障害でお悩みの方、ACL術後のリハビリをご希望の方は是非ご相談くださいませ。

・2025年1月12日 

E-1 GP(エコーワングランプリ)出場

演者:沖本遼PT

当院理学療法士の沖本先生がE-1 GP(エコーワングランプリ)に出場致しました!

全国のクリニックの医師や理学療法士達とプレゼンテーションを行い、それぞれの知見を共有しあいました。

日々切磋琢磨しながら、皆様のお悩みにアプローチさせて頂きます‼️

 

・2024年11月16-17日 

第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会

「膝関節術後における超音波評価 -Extension lag 膝における膝蓋腱動態-」

 木村佳記PT

第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会のシンポジウムで当院の木村PTが
「膝関節術後における超音波評価 -Extension lag 膝における膝蓋腱動態-」についてお話させていただきました。

当院では運動器エコーを理学療法でも積極的に使用して、患者さんに施術をリアルタイムで見てフィードバックしながら効果を確認しています。

また共に登壇された先生方は、よこスポ主催の「北摂運動器エコーセミナー」でも発表された先生方で、素晴らしいご縁に恵まれていると再認識いたしました。

笹原潤先生(第2回)
宮武和馬先生(第3回)
山田唯一先生(第4回、2025.2.15予定)

 

・2024年11月9日 

第55回 全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会

「箕面自由学園高等学校GOLDEN BEARS vs 関西学院高等部FIGHTERS」

 林龍也PT

第55回 全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会の初戦で、当院でサポートしている箕面自由学園アメフト部Golden Bearsが初戦を突破しました🏈

当院からは林PTが当日サポートを行いました

試合前に怪我人も続出している中で、総力戦で挑んだ結果の勝利に皆歓喜いたしました

よこスポは全力で頑張るアスリートを全力でサポート致します🤝

 

・2024年11月2日

第51回日本臨床バイオメカニクス学会

「膝前十字靭帯再建術後におけるジョギングの膝屈曲非対称性を予測する指標-Modified drop squatの膝屈曲角速度による検討-」

 木村佳記PT

第51回日本臨床バイオメカニクス学会にて、当院の木村PTが下記の講演を行いました。

膝前十字靭帯再建術後におけるジョギングの膝屈曲非対称性を予測する指標-Modified drop squatの膝屈曲角速度による検討-

色々とご質問いただき議論できて大変有意義な会でした。

 

・2024年10月30日

豊中市立第十一中学校 PTA保健体育委員会主催の講演会

テーマ「ゆらぎ世代の女性に知ってほしい運動と姿勢」

 桃井ちひろPT/三辻 菜月PT

 

・2024年10月13日

箕面自由学園アメフト部  秋季大会帯同報告

 沖本遼PT/田中 剛PT/馬場 伸亮PT

 

・2024年10月

臨床バイオメカニクス Vol.45 2024

低速歩行におけるシューズ内蔵慣性センサを用いた床反力鉛直成分最大増加率の推定

所属:大阪大学大学院医学系研究科 スポーツ医学教室

 林龍也PT/小笠原一生/鵜野裕基/近田彰治/佐藤睦美PT/辻井聡/中田研

当院の林PTの論文が臨床バイオメカニクス学会雑誌に掲載されました。

下肢が地面から受ける「床反力」の計測には、高価で大掛かりな精密機械が必要でした。本研究では、安価で可搬性に優れている慣性センサを用いた床反力の推定に試みました。術後や受傷後の患者さんの下肢にかかる負荷量の簡便な測定の実現が期待されます。

よこスポでもセンサーを用いた歩行解析を大阪大学と共同研究しております。

最新の知見を、より早く皆様に御提供できる様に日々研鑽しております。

 

 

・2024年9月23

箕面自由学園アメフト部  秋季大会帯同報告

 林龍也PT/北川大輝PT/田中 剛PT

箕面自由学園アメフト部
Golden Bears
秋季大会の1回戦を無事に勝利しました!

よこスポからも理学療法士の林、北川、田中の3名が帯同致しました。

春季大会は1回戦負けで悔しい思いをしたので、大変嬉しい結果でした!

よこスポは本気で頑張るアスリートを本気で応援しています。

理学療法士の派遣についてはこちらまでお問い合わせください。

 yokosupo-saiyo@yokoi-sports.ladies-cl.jp

 

 

・2024年9月13日 日本スポーツ整形外科学会2024

 パネルディスカッション

「半月板手術後のリハビリテーション」

 木村佳記PT

 

・2024年9月9日 日本機会学会2024年度年次大会

 市民フォーラム 脚と足のライフサポート

「スポーツ膝外傷手術後における安全かつ効果的なトレーニングのバイオメカニクス」

 木村佳記PT

 

 

 

 過去の活動はこちら

刊行物・その他

・2024年6月号 理学療法ジャーナル 「ウィメンズヘルスケア領域での臨床活動」

 著者:山本綾子PT

2024.6号の理学療法ジャーナルに当院の山本綾子PTによる、当院でのウィメンズヘルスリハビリの臨床活動についての報告が掲載されております。
山本綾子先生は日本でのウィメンズヘルス理学療法の第一人者であり、現在も甲南女子大学の教授として教鞭をとられております。
また著書も多数執筆しておられます。

・2023年8月 毎日頑張るママのためのfree magazine

       「airy(エアリー) osaka」 高橋美幸

当クリニックの高橋美幸PTと横井裕之院長がママのためのfree magazineに掲載頂きました。

 

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