ウィメンズリハビリテーション
ライフステージに合わせた、からだのケアを
女性はライフステージ(思春期・妊娠出産・更年期以降)により、からだが大きく変化します。
よこいスポーツ整形外科では、隣接のレディースクリニックと連携しながら、 女性特有のお悩みに対して、運動器(関節・筋肉・骨盤まわり)からのアプローチを行います。
当院のウィメンズリハビリの特徴
レディースクリニックと連携して対応
隣接のよこいレディースクリニックと連携し、女性の悩みを共有しながら、状態に合わせたリハビリをご提案します。
ウィメンズヘルス領域の経験を積んだ理学療法士が対応
産前産後や骨盤底など、ウィメンズヘルス領域の経験を積んだ理学療法士が、一人ひとりに合わせたプランをご提案します。
「見える化」しながら取り組めるリハビリ
骨盤底筋など、うまく使えているか分かりにくい筋肉は、超音波で動きを確認しながら進めることで、実感を持って取り組めるようサポートします。
ご希望により個室でのリハビリも可能
赤ちゃん連れの方や、周囲を気にせず進めたい方は、ご希望により個室対応もご相談ください。
ウィメンズリハビリ 3つのサポート
① 妊娠中・産後のからだ(腰痛・骨盤痛・育児の負担)
妊娠・出産をきっかけに、骨盤まわりや姿勢、体幹の使い方が変化し、腰痛や骨盤痛、股関節痛などが起こりやすくなります。 また、抱っこや授乳などの負担で、肩・背中・手首の痛みが続くこともあります。
よくあるお悩み
- 産前産後の腰痛・骨盤痛(恥骨まわり、股関節など)
- 抱っこ・授乳で肩や背中がつらい
- 手首の痛み、腱鞘炎がなかなか良くならない
- 姿勢が戻らない/体力が落ちたまま
リハビリで行うこと(例)
- 姿勢・骨盤・股関節の評価と調整
- 体幹・股関節まわりの機能改善(安定性、柔軟性)
- 育児・家事動作に合わせた負担軽減の動作指導
- ご自宅でできるセルフケア/運動習慣づくり
② 更年期以降の不調(関節痛・筋力低下・骨の不安)
更年期以降はホルモン変化や活動量の低下などが重なり、関節の痛み、こわばり、体力低下を感じやすくなります。 将来の転倒や骨の不安に備えて、無理のない範囲で運動を続けることが大切です。
よくあるお悩み
- 膝・股関節・肩などの関節痛が続く
- 体力・筋力が落ち、疲れやすい
- 姿勢が崩れて、腰や背中がつらい
- 骨粗しょう症が心配、転倒が不安
リハビリで行うこと(例)
- 関節の動き・筋力・バランスの評価
- 痛みを悪化させにくい運動の選び方・負荷調整
- 筋力・柔軟性・バランス能力の改善
- 日常生活を楽にする動作の工夫/セルフケア
③ 女性アスリート(ケガの再発予防・パフォーマンス)
女性アスリートは、成長や月経周期、疲労の蓄積などの影響も受けやすく、ケガを繰り返したり、疲労骨折が心配になることがあります。 競技特性に合わせて、動作・筋力・柔軟性を整え、再発しにくい身体づくりをサポートします。
よくあるお悩み
- 捻挫や痛みを繰り返す/練習再開でぶり返す
- 疲労骨折が心配、同じ部位が痛くなる
- フォームが安定しない、パフォーマンスが上がらない
リハビリで行うこと(例)
- 姿勢・動作・フォームの評価(競技動作に合わせて)
- 股関節・体幹を中心とした安定性/出力の改善
- 段階的な復帰(練習量・強度の調整)
- セルフケア・再発予防プログラムの作成
リハビリの内容
- 状態評価(姿勢、関節の動き、筋力、動作のクセ、生活動作)
- 骨盤・体幹の安定性、股関節まわりの機能改善
- 骨盤底筋のトレーニング(必要に応じて超音波で動きを確認)
- 日常生活(育児・仕事・家事)に合わせた動作指導
- 運動習慣づくり・再発予防のセルフケア指導
受診〜リハビリ開始までの流れ
- 医師による診察・評価(必要に応じて画像評価)
- 症状・生活背景・目標を確認
- 理学療法士による個別リハビリ開始
- 経過に応じて内容を調整し、再発予防までサポート
よくあるご質問
Q. 妊娠中でもリハビリは受けられますか?
A. 体調や状態によって可能です。まずは医師の診察で安全性を確認し、無理のない範囲でご提案します。
Q. 産後はいつから相談できますか?
A. 症状や経過によって異なります。早い段階から「今できること」を整理することも可能ですので、ご相談ください。
Q. 尿もれの相談は恥ずかしいのですが…
A. よくあるお悩みです。プライバシーに配慮し、必要に応じて個室対応もご相談いただけます。
